作って遊ぶ系のお菓子。これも一種の食育かも?

子供のお菓子で最近悩んでいることがあります。
買い物に行った時、子供に「これ買って」と、最近必ずせがまれるんですが…「楽しい○○屋さん」とか「デコる○○」とか、作って遊ぶ系のお菓子です。
私が子供の頃も、ラムネみたいな粉を練って色が変わる~というような遊ぶ系のお菓子が流行って、母親にねだったんですけれど、「食べ物で遊んではいけません」と一刀両断のもとに却下されました。
当時は恨みがましい気持ちが強かったんですが、今、しつけする側になってみると実に悩ましい案件ですよね。

「食べ物で遊んではいけない」これは大事です。
食べ物に感謝しつつ頂くのはとっても大切なこと。
けれど近年「食育」も世の中盛んですよね。
お菓子とはいえ、混ぜたりデコったりすることで、料理に興味を持つなら…。

な、悩ましいです…。

方針を決められず、子供には「玩具と同じようなものだからダメ」と説明して買ったことはなかったんですが、先日、親戚と会った際に、その親戚が子供にあっさり買え与えてしまいました。
私の悩みって…。
粉を水で練ってクリームにして、アイスやタルトをつくる商品だったんですが…。
子供の顔が輝いていました。
慣れない手つきで、クリームを絞り出したり、チョコでデコる姿に、悩みも忘れて写真を撮りまくりました。
楽しそうな子供を見ていると、しつけだとか、色々私が考えすぎだった気もしてきます。
何事も経験が大事なのかもしれません。
今度は本当のお菓子を子供と一緒に作ってみようかと思います。